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史跡・文化財

不破八幡宮

委員会より重要文化財の指定を受け、昭和40年11月1日起工、同41年12月31日完了で改修が施された。

不破八幡宮神社祭典にはいろいろあり、一条文化の創設にかかるもので僻辺の土佐の西南端に位置するこの幡多地区は、未開の土地までとはいえないまでも僻進の土地であり京都5摂家の一つである一条家の目から見れば一層その感を深くするものであり、やぶさめ等の神事で勇武の指導をすると共に、当時盛んに行われた「嫁かつぎ」等の風習を矯正するため八幡宮と一宮神社結婚式を祭典神事に折り込んで行い、しかも、祭典費捻出のための課する物もその土地々々の産物を利用し、供応のものなども極めて簡素なものをもって質素倹約を旨とし毎年盛大に行われるようにし、こうして神事を通じて庶民大衆の生活指導を行ったものであるといわれている。

※場所:四万十市不破
※アクセス時間:中村駅より車で10分

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一條神社 

とんぼ自然公園&あきついお(四万十川学遊館)この神社は、文久2(1862)年、中村御所跡の一部の小森山山頂にあった一条家御廟所跡に、土佐一条氏の遺徳を偲ぶ有志によって建立されました。
土佐一条氏は応仁の乱を避け下向した前関白一条教房に始まり、以後4代、中村の文化、経済の発展に力をそそぎました。この神社には教房の父、兼良を始め、土佐一条氏歴代の霊を祀っています。
市民には、「いちじょこさん」と親しまれ、毎年11月に行われる大祭は、土佐の3大祭の一つに数えられています。現在の社殿は、昭和19(1944)年の建立です。

※場所:四万十市中村天神橋
※アクセス時間:中村駅より車で10分

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中村御所跡(一條神社)
市街地の中央に盛り上がった小森山がある。この丘にはもともと愛宕神社あったが、一条教房が中村下向のとき他へ移しここに御所を構えた。天正年間に一条氏は中村を追われたが、慶長12年(1607)、遺臣により一条氏数代の霊をまつる祠が建てられた。境内には藤見の御殿跡や化粧の井戸など一条氏ゆかりの旧跡が残っており、毎年11月23日から25日には一条氏の徳を偲び、全市を上げて盛大な一条大祭が行われている。

女郎ぐも相撲大会
女郎ぐも相撲大会は、今から約500年前応仁の乱を避けた一條教房公と共に中村の地に下ってきた女性たちが、華やかだった京都の暮らしを懐かしみ、中村でも宮中のいろいろな遊びを楽しんだ中に女郎ぐも相撲があったといわれている。
現在は、毎年8月の第一日曜日に市内中心部の高台にある一條神社境内において、子供達の夏の思い出として開催している。


石見寺山

土佐西南大規模公園&とまろっと四万十市東山の一角にある石見寺山には、四国ミニ88ヶ所の石仏が設置されたハイキングコースが整備されています。
登山口から山頂まで約2,272mの間には、一条氏時代には京の比叡山延暦寺に模して鎮守の寺とした石見寺があり、コース沿いには、木漏れ日の日差しの中、石仏も88体設置されています。

また、山頂には展望台も設置されており、四万十市街地から太平洋へとそそぐ四万十川や、西は宿毛湾、北は四国山地の山々を望むことができます。

※場所:四万十市安並
※アクセス時間 中村駅より車で10分

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香山寺・市民の森

香山寺山の一帯に整備された市民公園。
ハイキングや森林浴に最適のスポットとして知られており、渡り鳥が多く集まるバードウォッチングのスポットとしても人気があります。園内には、弘法大師ゆかりの香山寺をはじめとする名所旧跡も点在しています。

また四万十市の市の花である藤の樹の植栽が始まり、世界中にある藤のなかで花を咲かせる23種がすべてみることができるようになります。

※場所:四万十市坂本
※アクセス時間:中村駅より車で15分  

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四万十市立郷土資料館

山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした資料館。四万十市立郷土資料館は、桜の名所「為松公園」の一画に、愛知県の犬山城を モデルに建築されており、天守閣風の館からは、四万十川、東山を臨み、市街地を一望することができる。館内には、土佐一条家にまつわるものや、日本では四天王寺や法隆寺 などに4本しか確認されていない七星剣、幕末の志士 坂本龍馬らと親交があった樋口真吉が残した勤王運動に関する日記「遣倦録(けんけんろく)」及び「南溟(なんめい)詩画帳」の中から見つかった、中岡慎太郎の漢詩(暗殺された慶応3年(1867)に書いたと見られる)、明治を代表する中村出身の社会主義者で、明治44年(1911)大逆事件に連座し、同志と共に処刑された"幸徳秋水"に関する貴重な資料など幡多郷土のさまざまな資料を展示している。

開館時間:8:30~17:00(入館は16:30まで)
料  金:大人:310円、高校生:150円、小・中学生:無料
休 館 日:12/31~1/1
問合せ先:四万十市立郷土資料館 0880-35-4096

※場所:四万十市中村
※クセス時間:ア中村駅より車で10分

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薫的神社

薫的は寛永2年(1625)中村に生まれ、山内入国以前は土佐第1の大寺であったといわれる長宗我部の菩提寺瑞応寺の住職となったが2代藩主山内忠義の戒名などの争いから投獄され、獄にあること7年、絶食、経文の血書などに必死に苦節を守り寛文10年秋自殺を企て絶食すること49日、ついに寛文11年(1671)正月10日座したまま噴死した。
時に47歳。
神社は佐岡にあり、勝負の神様、各種試験合格の神様として多くの信仰をあつめている。

※場所:四万十市佐岡
※アクセス時間:中村駅より車で15分

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太平寺 

南北朝時代の文和年間(1352~56)、海峰性公尼(かいほうしょうこうに)が四国巡礼の僧泉巌覚雲の助けにより建てた寺で、天文年間(1532~55)寺を修復した土佐一条氏3代房基は、非常時難所として土塀に3角形の矢狭間を設け軍事的に重視した。
境内には、堅い石垣を構え江戸初期建立の山門を備えており一隅に大江卓の書である「自由の碑」が立っている。
海峰性公尼と覚雲の座像は室町時代の肖像彫刻の傑作とされ、国の重要文化財に指定されている。

※場所:四万十市右山元町
※アクセス時間:中村駅より車で5分

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加茂八幡宮

入野県立自然公園近くにある加茂八幡宮は、慶長4(1599)年頃、八幡宮と加茂神社の合祀により加茂八幡宮となったと考えられています。中は中央で区画されており、八幡宮と賀茂神社の神体を別々に鎭座しています。

※場所:幡多郡黒潮町入野
※アクセス時間:中村駅より車で20分

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